aces_high53’s blog

悲しみ苦しみから思い出にはしたくない俺

忘れられ無い浮気妻との出会いの日

思い出達が今も頭から心から、湧き上がって来る、一人ぼっちの出会い記念日、逆ナンされて新宿に行ってあげるよと言ったら、喜んで助手席に乗った雅美、新宿に何の用があるのと聞くとちっととしか答え無い、友達になんてさ紹介するか、考える2人答えは簡単取り敢えず彼女って事で決まり紹介する事にした、俺は思った超ラッキー、スタイルもいいし、可愛いしその時の印象は、まだ、十代にしか見えなく、Gパンの生地で作られたミニのワンピースにビトンのバック少し茶髪で、口のきき方も悪そうでは無いのに、よく俺みたいな、誰から見てもヤクザに間違えられる俺なんかに声かけて、新宿か理由を言わ無いからもしかして、24時間営業の悪徳販売会社かなと、思ったらそうだった、俺はその時の、何週間前に、出て来たばかりで女気名と何も無く、悪の道をまた、歩いていました、友達も同じで、渡す物が有ったので、取り敢えず自宅に戻り、この後妻、雅美となる女の前で渡し、でも、余りび作りもせず友達をアパートに置き、早く新宿に行って欲しい雅美もう行こうよと、言うので俺はいきたくなかった、悪の道にいる俺には、やばところで、でも、乗せたし、行ってやった、車内で何処に住んでるの彼氏はい無いのとか話し、大井町で一人暮らしと言っていたな、新宿着いたら、ちょっと待ててと言って逃げるんだろうなと思っていました、雅美が行った場所は俺が一番行きたく無いガード下だった、ここはuターンしないと、やばいところで有名で、見られているところだと、しっていましたが、雅美はバックを持ちちっと待ってて下さいと言って車を降り、立ちんぼの所に行き、随分時間かかるなと思い随分話が長いなと感じ、これは、何か有るなと思い始めた頃、箱で受け取ってるのにこないし、と思っていると、バックに箱を入れて、1人で車に戻ってきて、どうしたのって聞いたら、誘われて、彼氏ときてるからって言っても歩いて行ったから中々信じなくて、と言っていたね、この後何処に行けばいいのと聞くと、大井町まで戻って貰えますか?と言ったね、高速道路に乗りもう、時間は午前2時を回っていました、照れ屋の俺はゆうきをだして、誘ってみました、俺の家で吸ってもいいよって言ったら、本当いいんですかとすんなり決まり       つづく